ビートルズの新曲を聴いて私は凄く感動しました
ジョンがメンバーに、メンバーがジョンに
ジョンが私たちにメッセージを送っているような気になってしまいました
家族は、ヨーコさんへのメッセージのようだって言っていてさらに感動しましたね
歌詞が本当に感動的
そしてちゃんとビートルズを感じられたのが良かった
マイケルジャクソンのときは、ちょっと違うんだよなみたいなのがあって
なんとなくデモ音源はラフなイメージがあった
今回はデモ音源的なラフさはなく最後にふさわしい奥深い曲
今ポールやリンゴがいるこの時代にビートルズとしてやるってことが奇跡で
ちょっとタイミングがズレていたらマイケルジャクソンのときのような
印象を抱いていた可能性がある
それほどのアンバランスさもある気がする
もちろん編集の仕方にもよるけどやっぱり2人がいることで私はビートルズを感じられたと
思います
2人がこれでいけるって出してるからそこは全然違う
それがなかったらAIとか他人とかの判断になるんで
最後に、私は昔いろいろなものを失って最終的に何もない状態になって、いよいよってときに
昔キリスト系の幼稚園にいたことを思い出して勝手に救われた気になったことがあったんです
今も信じないと地獄行きみたいな雰囲気は嫌いだしあくまで教養って認識だけど
最終的にそこにたどり着けるっていうのが本当に救いだったんですよね
今は信仰というものは推しであったり物であったり様々ですがどれも現実逃避の要素が強い気がしていて
もちろん人によりますけど、なんか失い安い要素ではある気がするんですね
だからなんていうか死に直結しやすいというか、踏みとどまれる要素がないというか
ただ信仰するとか踏みとどまるって逆に辛かったりもしますし状況によるんですけどね
あくまで私としてはやっぱり聖書を買えば家でも信仰出来るっていうのは、なかなか
切羽詰まった状況でひらめかないというかそういう思いもありつつ
最終的にこうなるのねみたいなありがたさしかなかったですね
システムとしてそうなってるというか
話がズレましたが、ビートルズの曲を聴いたことで似たような感情を抱いたんです
人生で心が豊かで純粋だった時代が幸運にもあって、でも今は何も考えないことが愛なんじゃないか
みたいな感情に支配されていました
昔とは状況は違いますが似ている部分もあって、でも聖書を読むには至らない感じで
何かを失っていることは間違いないんですけどそれが何かわからないという虚無感
失っていたものは愛なんだと気づきました
気づいてはいたんですけど、なんかこうはっきりとした感じではなくて
多分そうなんだろうなーみたいな感じ
そういうモヤモヤしたのが具体化されてスッキリしたんです
何か行動するって容易ではないけど根幹の部分って何をするにも重要だと思います
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【ポイント10倍】ザ・ビートルズ/『ナウ・アンド・ゼン』 (金曜販売開始商品/完全生産限定盤/7インチ・ブルー/直輸入盤/)[UIKY-75122]【発売日】2023/11/17【レコード】LP
海外の声
「音楽がこれほど深く心を打つことはなかった。最後の静寂は耳をつんざくようで、ジョンとジョージの不在がなんとも切ない。ビートルズよ、再び私の魂の核心にあなた自身を刻み込もう」
「いい意味で胸を締め付けられる。 この曲は、もし最初に作られた当時にリリースされていたら、今よりずっと意味深いものになっていただろう。 エド・サリヴァン・ショーに初めて出演したときから、私はあなたたちとともに育った。君たちのアルバムは全部買った。コンサートで君たちを見られなかったことだけが残念だ。 数年前にシカゴでウイングスとポールを見たから、それは持っているよ。 みんなを愛しているし、あなたが世界と分かち合ってくれたすべての音楽と歌詞に感謝しています」
「繰り返し聴いている。2023年にビートルズの新曲がリリースされるなんて思ってもみなかったし、私の中では彼らのベストの1つです! これを実現させてくれてありがとう!」
「ビートルズは多くの世代に影響を与えたと言われるが、それは間違いなく真実だ。私と息子にとって、2023年にビートルズの新曲とそれに合わせたビデオを体験することは、かけがえのないことだ。私は49歳で、ずっとビートルズのファンだった。8歳になる私の息子が、ビートルズのすべての楽曲を愛し、ビートルズの曲を演奏できるようにギターのレッスンを受けている、正真正銘のビートルズ・ファンであることを目の当たりにすることは、史上最高のグループである4人の真価を証明するものだ」
「ビートルズが大成功を収めたとき、私は14歳だった。今日、私は73歳だ。
彼らの曲は、私の高校時代と大学時代のサウンドトラックだった。彼らのインパクト、貢献、音楽への影響、何十年にもわたる我々の文化への影響は、まさに比類なきものだ。
21世紀のテクノロジーのおかげで、私たちは再び彼らを見ることができる…
なんという賛辞だろう!」
「3日で2100万ビュー。マッド。若者、ティーン、大人、お年寄り、様々な世代からこの曲に対する多くの反応を見てきたが、ほとんどの場合、みんなこの曲が大好きだ。ビートルズは本当に時代を超越している。できるだけ多くの国で、この曲がチャートのトップに君臨し続けることを願っている。ビートルズは、平和と愛のために最後にもう一度、全世界をひとつにする」
「これは、かつて存在した最も影響力のあるロックバンドの最後の別れのように感じられる。ポールとリンゴが仲間の許可を得て、その輪を閉じる。とてもユニークな瞬間だ…」
「壮大な時代の終わりにふさわしいトリビュートだ。あなたの音楽を享受できたすべての人々から、ありがとう。あなたは世界に特別なものを与えてくれた」
「ジョンとジョージが最初にシーンを去った3:14から、ポールとリンゴがビートルズならではの完璧なメロディとハーモニーを奏でる。ビートルズがこんなにも美しく悲しい曲を作り、そこに喜びと愛のかけらを加えることができるなんて。もう言葉もないし、ここに書いた以上のことを表現する勇気もない。この素晴らしい人たちと同じ時代に生きていて本当によかった!」